12月号--11月号解答、絵、ダジャレ、とパズル予告です。
11月の解答
L型の第三の方法、異形凹型の方法、共に、『同じものから同じものを引いても残りは同じになる』という発想が面白く感じ勇んで投稿しました。つまらなかったら悪しからず。
別なソフトで書いたファイルが消えてしまいましたので、文章で解答を示します。
「長方形Bが三個並んだ間に間隙がありますが、(左側に一個右側に二個ありその間の間隙のこと)この間隙は長方形Bと同じ高さの長方形ですが、この長方形の二本の対角線の交点即ち間隙の重心、と、長方形A・長方形B三個・間隙で出来た全体の長方形の重心(即ち二本の対角線の交点}とを結んだ直線で切断すればよい。全体の長方形の半分から間隙の長方形の半分を差し引いたことになり、それは長方形A と長方形B3個をあわせたものの半分である。」終わり。
12月の投稿---今号は『絵画』と「「英単語ダジャレ」を投稿します。
絵画
転居先の家のすぐ近くの風景です。夕日に真っ赤に映えた景色にうっとりしました。
ダジャレ
ダジャレ文---『やみくもに、ひっかき回してありかを探す事を、日本語英語共に「ランサク」という。英語で「ransack」、日本語で「乱索」?。』 ⑭ransack(vt)
例文:They had ransacked my room to find the letter.(weblio dictionary)
いかがでしたか。分かったような分からんような---。『乱索』なる日本語は、英単語に合わせて私が作った造語ですが、この漢字感じ出ていますよね。(下線部もダジャレになっています)偶然とは言え、このダジャレは結構定着度高く、他にも似たものあると面白いですね。(それにしてもなぜfind aggressivelyじゃだめなのさ!たくもう。)
このように、日本語は漢字を見るとなんとなく意味が分かりますが、英語でも長い単語では、語源から似た事があるように思います。ネイティブたちも、きっとそんな感じで意味を把握しているのではないかと想像致します。
詳しくは姉妹ブログ「難解英単語ダジャレ集」をご覧ください。(グーグルで検索)
算数パズル予告
次回の問題は、PHP文庫、村上綾一著『大人もハマる算数パズル」』2013年版の中にある問題(下記)を応用した自作問題です。このパズルはだれでも作れるものなので、久しぶりにお会いするお子様やお孫さんたちと問題を作って出し合い、いっしょに遊んで楽しく年末年始をお過ごしください。面白いのが出来ましたらコメントで投稿してください。このブログで公開します。人生なんてどうせあっという間に終わるのです。逡巡など無しで、どんどん共に恥を描こう(変換ミス)じゃありませんか。
例題
「( )中の数字のあとに0をいくつか書き加えて(書き加えない場合はその一桁の数の
まま、一個なら二桁、二個加えれば3桁の数になる)、式を完成させて下さい。
(9 )+(1 )+(5 )+(6 )+(8 )=9092
例:(1 )+ (2 )+(3 )=123 →(100)+ (20)+(3)=123 」
以上で12月号を終了します。次回1月号ご期待下さい。
皆さま良いお年を!!!!
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